2008年09月04日

童仙傍

陶芸材料の童仙傍(どうせんぼう)というのを御存知でしょうか?
耐火度調整剤として使用するものです。

また 粘土に混合することで耐火度を上げ 歪みを防ぐことができます。
また道具土としても使用でき、釉薬のくっつき止め(より土)などに利用します。

今日の窯詰めで 5〜6年ぶりに童仙傍を使いました。
パチンコ玉程の大きさを100個程、親指程の大きさのを50個ほど丸めました。

垂れやすいガラス釉を掛けた作品を 棚板から持ち上げて焼く為
作品の裏に6個ずつくっつけて焼く訳です。

また 大きな陶額の中央部分が垂れないように 
裏から支えの柱を作りました。

学生時代は石炭窯を焚いた時 被った灰釉で作品同志がくっつかないように
小さな玉にして間にはさんで焼いたものでした。

厄介な仕事ですが焼き上がるとそれなりに風情の在るものです。 

写真説明。
ベルギー北西部、ブルージュの観光に 自分達二人で電車で出かけました。

あいにく小雨から曇り空の一日でしたが 都市の観光ですから特に問題ありませんでした。
アンティークの朝市が駅から市の中央まで続いていました。
ゆっくり見るのはあきらめました。



市内のウインドーディスプレイ、子供服にかかわらずファッションセンスは
非常に進んでると思いました。



旧市街はブロックごとに学校の運動場くらいの広場があり 周りを囲う建物は
ヨーロッパ各地域の見本市の様です。









Posted by fuyu  at 22:27 │Comments(0)